I hope our paths will cross again.(英会話サロンブログ)

今回、教室が雲の上に引越しになりましたが、

英会話のサロンドイングリッシュも、長年続けてこさせて頂いており、同じくオンラインへ無事引越しとなりました。

 

この長い間には、ご卒業された方々もおられますが、そんな時には、

「またいつか、ご縁がありますように」

「またどこかでご縁が持てると良いですね」と声をかけさせて頂きました。

 

ところで、

ご縁がある、ご縁を持つ、ご縁!って、英語ではどんな風に言えば良いのでしょう!?

 

先日、アメリカ人の夫が会社を退職される方への色紙に

“I hope our paths will cross again.“と書いていました。

 

path=道、進路というような意味

cross=渡る、交わる、交差する 

という意味で、

 

直訳すると「私達の道が、また交わることを望んでいます。」

つまり、

「またご縁が持てますように」は、まさにこのような言い方をするのです!

とてもわかり易くて、納得!ですね。

 

AB

 

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