教室代表・増田由紀がスマホの連載記事を担当しております、JAの定期月刊誌「家の光」。
6月号はスマホ特集です。
6月号はスマホ特集です。
「シニアこそスマホを使おう」ということで、若宮正子さんとの対談をさせていただきました。
世界最高齢のプログラマーとしても有名な若宮さんは、毎週のように講演会で全国を飛び回っておられます。ものすごく活動的な方です。
#家の光 6月号は #スマホ 大特集。便利な一方で使い方次第では心身のトラブルにも…。特集の巻頭で、89歳のプログラマー #若宮正子 さんとシニア向けスマホ教室代表の #増田由紀 さんが、シニア世代のスマホとの上手な付き合い方について語ります。購読はJAまたは↓から!https://t.co/rF2RYFfRgM pic.twitter.com/dfJNJRoTxE
— 雑誌『家の光』編集部(毎月1日発売) (@ienohikari) May 2, 2024
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若宮さんを拝見してても思うし、パソコムプラザの生徒さんとのお付き合いでもそうですが、、「年齢」ってそんなに関係ないなあ、と思います。
スマホの使い方に関して新しいことをお伝えしても、50代でも「え~無理ムリ、そういうの苦手」っていう方もいらっしゃるし、90代でも「おもしろいですなあ」っていう方もいます。
その両方を見てるからなのか、新しいことを学ぶのに年齢なんて関係ないなって思います。
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若宮さんのシャツはExcelでパターンをデザインしたものを仕立てたオリジナルシャツです。
その模様にちょっとでも似ている着物を選んでみました。
その模様にちょっとでも似ている着物を選んでみました。
新しいものに興味を失わない人って、若いですよね。
「できる」か「できない」か、はあまり問題じゃなくて
「おもしろがる」か「興味を持たない」か、の差なんだな、と思います。
未知のものを「おもしろがる」人生。
そういう人が「若い人」というのではないでしょうか。