ゼロスマ、第14回もっともっと声で文字を書いてみよう
初回からあれもこれもと詰め込むと後が続きません。
ゼロスマでは迅る気持ちを抑えて「少しづつゆっくり」。
もくじ
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- 第14回もっともっと声で文字を書いてみよう
- 今回のまとめ
第14回もっともっと声で文字を書いてみよう
今回は少し振り返りの回です。声でもっともっと文字を書いてみましょう
まずはホーム画面から「メモ」アプリを見つけてポンと押してください。
キーボードが出ていない方は、画面の何も書いていないところをポンと押してください。
日本語キーボードが見えていますか?
英語のキーボードが見える方は地球儀マークをポンと押してください。
日本語キーボードが見えるまで地球儀マークをポンポンと押し続けてください。
これで準備が整いました
今日はちょっと長めの文章を声で書いてみたいと思います
次にキーボードでマイクのマークを見つけてください。
見つけた方はマイクのマークをポンと押してください。
するとキーボードがあなたの声を聞く状態になります。
その状態で今回は以下の文章を声に出して読んでみてください。
句読点の「。」は「まる」、「、」は「てん」と読んでください。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃がどんぶらこと流れてきました。
言い終わりましたら画面下にあるキーボードのマークを押してください。
メモに桃太郎のお話が書かれていたら大成功です。
長い文章でも声で書くことができました。
うまくいかない方は、声を少し大きめにゆっくり話してみてください。
今回はここまでです。おつかれさまでした。
今回のまとめ
- 句読点の「。」は「まる」、「、」は「てん」と読む。
- 長い文章も声で書くことができる。
次回ゼロスマ
次回の第15回ゼロスマは「番外編:声で日記を書いてみよう(LINE)」
引き続き声で文字を書くシリーズですが、日々の練習もかねて日記を書いてみましょう。次回もゆっくり少しずつ。
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