教室代表・増田由紀がUCカードの会報誌「てんとう虫」「express」の「新・デジタル生活」特集の記事にご協力しました。
特集記事のタイトルは「もう宝の持ち腐れにしない、スマホを使える”道具”にするために」
スマホは生活に役立つ「道具」。
道具は使いこなしてないと、いざという時役に立たない。
情報に取り残されてしまうシニア世代や、機械ものは苦手だという方に向けても、ぜひ覚えておいてもらいたいスマホの使い方について、現役講師の立場からお話ししました。
日本は災害が多い国ですから、情報は自分で入手できるようになっておくこと。
自らの安否は自分で発信できるようになっておくこと。
スマホは優れた通信機器ですが、いざという時に活かせるよう、日ごろから使い慣れておきましょう。