インフルエンザに負けないカラダづくり


こんにちは、岡田です。
今回は浦安市内でも流行りだした
インフルエンザの予防についてお話しします。


娘が通う小学校でも大流行しています。
学級閉鎖のクラスも出てきてすごく心配です。


予防のためにはウィルスに負けない
体づくりが大切よ。
漢方の世界では「扶正祛邪(ふせいきょじゃ)」
と言ってカラダの免疫力や防衛力を高めることで
ウィルスに負けないカラダづくりをおすすめしています


手洗いうがいや室内換気はもちろんだけど
カラダの免疫力を高めてあげることで
更なる予防へと繋がるんですね


今回は漢方の抗生物質とも呼ばれる
「板藍根(ばらんこん)」の飴とお茶をご紹介しますね。

「板藍根(ばらんこん)」は抗ウィルス作用と
抗菌作用・免疫力強化・解熱・解毒などの
作用があると言われている植物で風邪や
インフルなど流行るこの時期は心強い味方。
ご家族みなさんで使っていただきたい
おすすめのハーブになります。
お茶は普段飲んでいる茶葉に混ぜて飲んでもいいし
お味噌汁などに入れてしまえば味に敏感なお子様も
気づかないうちに予防ができちゃいます!


「板藍根(ばらんこん)」、手軽に試せそうなので
インフルエンザ対策の一つとして早速取り入れてみます!
今回もありがとうございました。

 

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